狭山市 アパート建築|パティオ付き4戸メゾネット(社宅・寮)施工例

埼玉県狭山市 / イナリヤマ ハイドアンドシーク(職員寮)

パティオ側から見た職員寮A棟の外観とウッドデッキ
パティオに面して住戸を配置。出入りしやすいウッドデッキ風のアプローチも特徴です。
戸数:4戸/階数:2階/構造:木造/間取り:1LDK+小屋裏(メゾネット)/社宅・寮

埼玉県狭山市に計画した、4戸メゾネット(1LDK+小屋裏)・2棟構成の職員寮「イナリヤマ ハイド アンド シーク」の施工事例です。事業者様向けの社宅・寮型アパートとして、住まいとしての快適性はもちろん、採用・定着にもつながる“寮の付加価値”を意識し、建物はパティオを中心に据えた配置計画としました。パティオにはバスケットコートを設け、オンとオフを切り替えられる共用空間にするとともに、各住戸は玄関アプローチを分けることで、共同住宅で気になりやすいプライバシーにも配慮しています。室内は、キッチン・洗面・浴室・トイレなどの水回りを使いやすくまとめ階段下収納や小屋裏の納戸など、寮運用で増えがちな荷物も受け止められる収納量を確保しました。共用部の付加価値づくりと、入居者の暮らしやすさ・管理のしやすさを両立した、職員寮・社宅型アパート建築を検討中の方にとって参考になる施工実例です。

木目アクセントの外壁が印象的な職員寮B棟外観
外壁のアクセントで建物に表情を。パティオとのつながりも感じられる配置計画です。
屋根付きの玄関アプローチとウッドデッキ風通路
各住戸へ続く屋根付きアプローチ。雨の日でも出入りしやすい計画です。
パティオに設置したバスケットゴールと外観の一部
パティオのシンボルとなるバスケットゴール。職員同士のコミュニケーションも生まれる共用空間です。
2棟に囲まれたパティオバスケットコートの全景
建物に囲まれたパティオ。住戸のプライバシーと共用部の楽しさを両立しました。
屋根付きの自転車置き場と共用スペースの一部
屋根付きの自転車置き場を確保。通勤・通学など日常の移動手段にも配慮しました。
階段とキッチンが見えるLDKの室内全景
LDKを中心に、生活動線が分かりやすい空間構成。シンプルな内装で暮らしやすさを高めました。
掃き出し窓と階段があるLDKの別アングル
掃き出し窓から外へつながるLDK。採光と開放感を意識した設計です。
白いキッチンとカウンターが並ぶLDKのキッチン空間
作業スペースを広く取り、複数人でも使いやすいキッチンに仕上げました。
ガスコンロとシンクを備えた壁付けキッチン
壁付けキッチンで動線をすっきり。日々の調理と片付けがスムーズです。
勾配天井と天窓がある小屋裏の納戸スペース
天窓から自然光が入る小屋裏の納戸。収納だけでなく多目的に使える余白を確保しました。
洗面台と洗濯機パン、収納棚がある洗面室
洗面とランドリーをまとめた洗面室。洗濯動線が短く、寮運用にも向く実用的な設計です。
木目アクセントパネルの浴室と浴槽、換気設備
木目アクセントで落ち着いた浴室に。日々の疲れをリセットできる空間を整えました。
キッチン横にある階段下の収納スペース
デッドスペースになりがちな階段下を収納に。寮生活で増えやすい備品類もまとめて保管できます。
棚付きのトイレ空間と手すり、操作パネル
収納棚を備えた清潔感のあるトイレ。限られたスペースでも使い勝手に配慮しました。

事業用建築・土地活用をもっと知る

アパート建築や事業用建物、土地活用の施工事例をご覧いただきありがとうございます。事例紹介をはじめ、建築の考え方や長期運用サポート、お問い合わせ先など、事業計画の参考になるページをまとめました。気になる内容からぜひご覧ください。

よくあるご質問(FAQ)

狭山市でアパート建築(土地活用)を始める際、最初に何を決めるべきですか?

敷地条件と想定入居者(一般賃貸か社宅・寮か)を整理し、戸数・間取り・駐車計画・共用部の価値を同時に検討します。本事例は4戸メゾネット+小屋裏収納で実用性を重視しました。

パティオ付きプランは、運用面で注意点がありますか?

パティオは採光・通風と交流を生む一方、音や視線への配慮が重要です。住戸の出入り動線を分け、照明計画と利用ルールを整えることで、賃貸でも社宅・寮でも使いやすい共用空間になります。

メゾネット(1LDK+小屋裏)のメリットは何ですか?

上下階で生活空間を分けやすく、共同住宅でもプライバシーを確保しやすい点がメリットです。小屋裏収納を組み合わせると荷物を室内に溜めにくく、入居者満足の向上や退去抑制にもつながります。

社宅・寮として建てる場合、一般賃貸と何が違いますか?

入退去のタイミングや入居者属性が比較的読みやすい反面、収納量・清掃性・設備更新のしやすさが運用負荷を左右します。共用部の使い方も含めて設計段階でルール化すると、管理が安定しやすくなります。

長期運用でメンテナンス費を抑えるコツはありますか?

外装・屋根・設備更新の周期を前提に、点検しやすい配管計画と汚れにくい仕上げを選ぶのが基本です。共用部の清掃動線を短くし、故障時に交換しやすい設備仕様にすると、修繕の手間とコストを抑えやすくなります。

DATA

  • 敷地面積

    335.17m²(101.38坪)

  • 延床面積(A棟)

    113.76m²(34.41坪)

  • 延床面積(B棟)

    126.17m²(38.16坪)

営業時間9時〜18時

(定休/水曜日)