狭山市で選んだ自然素材の注文住宅 I様が語るWELL＋×地元工務店の安心感

オーナー様インタビュー スタート

I様ご夫婦のプロフィールと、狭山市での暮らしの変化について紹介。定年を前に、これからの人生を見据えて自然素材の注文住宅を地元工務店アップルホームWELL＋に依頼した背景がわかり、動画全体のテーマをつかめます。

Q1 マイホームを建てたきっかけは？

別件の相談で訪れた狭山不動産で、新しい分譲地の地図を見かけたことが家づくりの出発点。以前の住まいより環境が良い場所だと直感し、その場でご夫婦そろって「ここに住もう」と決意。定年後の暮らし方も見据えた、ほぼ衝動買いに近い決断エピソードが語られます。

Q2 アップルホームWELL＋に決めた理由は？

大手ハウスメーカーや他の工務店も見学したうえで、最初に出会ったアップルホームWELL＋の全館空調の健康住宅が一番しっくりきたと話されます。同じ性能の注文住宅でも価格が抑えられていたこと、地元工務店なら「変なことはできない」と安心できたことが決め手に。人と会社への信頼感を重視した経緯がよくわかります。

Q3 間取りでこだわったポイントは？

一人娘の独立をきっかけに、将来ほとんど使われない「娘の部屋」をどうするかをとことん検討。定年後の働き方を見据え、1階はフレキシブルに使える仕事スペース、2階は明るいリビングとする間取りに変更しました。設計士と相談しながら、2階リビングや将来の使い方まで見通した注文住宅ならではのプランが形になっています。

Q4 お気に入りの場所や設備は？

ご主人こだわりの広いベランダは、下を駐車スペースにした半ビルトインガレージ仕様。夏はお孫さんのプール遊びの場になり、ロフトも子どもたちの秘密基地として大活躍しています。奥様は、室内干しでもジーンズが一晩で乾く吹抜けと、ホコリが舞いにくくクイックルワイパーで済む掃除のしやすさを特に気に入っているそうです。

Q5 実際の住み心地と快適さは？

同じ狭山市内の以前の住まいと比べて、外からの視線や車の音、夏のジメジメした湿度をほとんど感じなくなったと話されます。2階リビングと高気密高断熱＋全館空調のおかげで、冬でも素足で過ごせるほど床や階段があたたかく、孫たちも靴下を脱いで駆け回るほど。24時間ストレスなく在宅ワークができる、心も体も楽な住み心地が印象的です。

Q6 光熱費と太陽光・蓄電池の効果は？

8kWの太陽光パネルに加え、タイミングを見計らって蓄電池も導入したI様邸。売電収入は年間35〜40万円ほどで、購入する電気代は10万円前後とプラス収支になっているそうです。洗濯好きで一般の2.5倍は回しているにもかかわらず電気代は抑えられ、全館空調の注文住宅でも光熱費の不安は少ないと話されます。

Q7 地元工務店アップルホームで建てて良かった点

地元を中心に家づくりをしている工務店だからこそ「良い仕事をせざるを得ない」と感じたというI様。構造材の産地や加工工程まで見学でき、家づくりのプロセスが見えたことに安心したと話されます。営業担当が変わらず、入居後のリフォームも含めて相談しやすい点もあり、地元工務店アップルホームでの家づくりをおすすめされています。