お知らせ

長期優良住宅構造見学会開催 6/4~15

埼玉で注文住宅の長期優良住宅を建てたい方必見!
平成22年度木のいえ整備促進事業(長期優良住宅普及促進事業)の補助金の認定を受けた住宅です。

日時:6月4(土)~15()  午前10時~午後4時 
  予約制とさせて頂きます。前日までにお電話又はネットからお申し込みください。(水曜日定休)

場所:埼玉県所沢市大字牛沼字下新井道316(詳しい場所は下の地図をご覧ください)

お問合せ:04-2950-7330 

※ご見学頂くにはヘルメットの着用をお願いしております。ご協力を宜しくお願い致します。

このような方に来て頂きたい!  チェックに1つでも当てはまる方は必見♪
☐ 完成したら見えなくなる構造体をしっかりと見たい。
☐ 補助金120万円と住宅ローン減税などをうまく活用したい!
☐ 無垢の木で造る家に住みたい♪
☐ 長期優良住宅で家を建ててみたい。
☐ 家づくりの勉強をしっかりとしたい。

「長期優良住宅普及促進事業」は、地域の中小住宅生産者により供給される木造住宅(一定の要件を満たす長期優良住宅)への助成を行い、住宅供給の主要な担い手である中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進する補助事業です。
 

 

平成23年度 木のいえ整備促進事業と長期優良住宅にするメリットについて

平成23年度「木のいえ整備促進事業」については、平成23年度木のいえ整備促進事業実施支援室において募集を開始することとしましたのでお知らせします

募集概要

中小住宅生産者により供給される次の全ての要件を満たす木造住宅の建設を行う事業
  • 所管行政庁による長期優良住宅建築等計画の認定を受け、建築着工前であること
  • 補助事業の実績報告を行うまでに、一定の住宅履歴情報の適切な整備及び蓄積がなされていること
  • 建設過程の公開により、関連事業者や消費者等への啓発を行うこと
     
(1)の一般型の要件に加えて、次の全ての要件を満たす木造住宅の建設を行う事業
 ・都道府県の認証制度等により産地証明等がなされている木材を使用すること
 ・
構造材(柱・梁・桁・土台)の過半において上記の木材を使用していること

1.対象となる住宅

  (1)一般型
  
(2)地域資源活用型 ←アップルホームの健康住宅はこちら!残り4棟(5/28現在)

2.補助金交付受付期間
  平成23年5月10日(火)~平成23年8月31日(水)まで必着

3.補助額
  対象住宅の建設に要する費用の1割以内の額で、かつ一般型の対象住宅1戸当たり100万円、地域資源活用型の対象住宅1戸当たり120万円が上限となります。申請受付期間内で補助を受けることのできる住宅の戸数は、一般型と地域資源活用型の対象住宅の合計戸数で、一の事業者あたり5戸が上限となります。また、平成22年度木のいえ整備促進事業第2回募集分における事業登録申請により、補助対象となる住宅の戸数を登録されている事業者は、当該登録戸数との合計で5戸を上限とします。なお、補助金相当額は、住宅の建築主又は買主に還元される必要があります。 

※長期優良住宅にすれば、補助金以外にも

・固定資産税の軽減措置適用期間が延長(3年間→5年間)
   不動産所得税の控除額が拡大(1,200万円→1,300万円)

・住宅借入金等特別控除(住宅ローン減税)が拡充
 (最大500万円:控除率1.0%→最大600万円:控除率 1.2%)

・登録免許税の税率が軽減(保存登記0.15%:移転登記0.3%→保存登記0.1%:移転登記0.1%)

・住宅ローンフラット35S20を利用することができ、当初10年後から20年まで金利が0.3%下がる。

 

 

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