入間市の注文住宅|囲む家の1.5階平屋×R+house建築家住宅
埼玉県入間市 / B様邸 建築家 木内浩司

三方向が道路に面する入間市の角地で、家族の時間とプライバシーを両立するために生まれた「囲む家」。建築家R+houseの木内浩司が、アウトドアリビングを中心にLDKを回遊配置し、角地の開口計画/目隠し壁、ハイサイドライトで光を導く1.5階の平屋で“平屋暮らし”を叶えます。UA0.46・C0.29の高気密高断熱により、季節を問わず快適。玄関直結のキッチンや大容量収納、ランドリー動線まで、共働きの暮らしに寄り添う設計です。子ども室は将来可変、ベンチ付きリビングでテラスと一体の寛ぎをR+house所沢で実現しました。








よくあるご質問(FAQ)
入間市で1.5階の平屋を建てるメリットは?
一階完結の生活で段差移動が少なく、将来も安心。三方道路でもテラスを囲む配置と開口計画で外からの視線を抑え、明るさと通風を両立。コンパクトでも広がりを感じられる点が大きな魅力となります。
アウトドアリビングのプライバシーはどう確保しますか?
LDKでテラスを囲うコの字配置と目隠し壁で視線をコントロール。ハイサイドライトで上部から採光しつつ、通風は確保。角地でも落ち着いた外部空間と室内の一体感を心地よく実現できる計画です。
断熱・気密性能はどの程度で、光熱費に影響しますか?
本事例はUA0.46・C0.29の高水準。外皮性能を高めることで冷暖房効率が向上し、室温の安定と省エネに寄与。快適性の向上と光熱費の平準化に役立ち、年間を通じた暮らしを力強く支えます。
家事動線や収納計画のポイントは何ですか?
玄関直結のキッチンや回遊動線で移動を短縮。見せる収納と隠す収納を分けて整頓しやすく、室内干し対応のランドリールームで洗う・干す・片づけるを一室で効率化し、日々の時短に確実に繋がります。
DATA
家族構成
ご夫婦+お子様1人
UA値
(UA値)0.46W/m²k
C値
(C値)0.29cm²/m²
延床面積
94.68m²(28.64坪)
設計
建築家 木内浩司
住宅事業