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2025.09.28

建物の資産価値は下がる?狭山・所沢・入間で高性能住宅を建てる5つの理由

建物の資産価値は下がる?狭山・所沢・入間で高性能住宅を建てる5つの理由

 

「土地は資産として残るけれど、建物は年数が経つと資産価値が下がる」と耳にしたことはありませんか?
確かに帳簿上は建物の減価償却されますが、高性能住宅を建てることで、暮らしの快適さや将来の資産性に大きな違いが生まれます。
今回は、狭山市・所沢市・入間市を中心に注文住宅を手がけるアップルホームが、資産価値を考えても「高性能住宅」を選ぶべき理由を5つご紹介します。
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1. 光熱費を抑え、暮らしにゆとりが生まれる
断熱・気密性能が高い家は冷暖房効率が良く、毎月の光熱費を抑えることができます。
長い目で見れば「生活コストが下がる=資産が増える」ことにつながります。
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2. 健康を守る快適な住まい
狭山や所沢、入間の冬は底冷えする日もありますが、高性能住宅なら家中の温度差が少なく快適に過ごせます。
ヒートショックのリスクを減らし、結露やカビも防げるので、家族の健康を守る”見えない資産”となります。
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3. 将来の資産価値が残りやすい
中古住宅市場でも「性能の高さ」が重視されるようになってきました。
耐震性や断熱性に優れた家は、資産価値が落ちにくく、売却や相続の際にも安心です。
特に長期優良住宅やZEH認定を取得すれば、公的に資産価値を裏付けることができます。
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4. 災害に強く安心できる
この地域でも台風や地震などの自然災害に備えることは欠かせません。
高性能住宅は耐震性・断熱性に優れ、万が一のときにも家族を守る安心感があります。
「暮らしを支える安心感」こそ、何より大切な資産といえるでしょう。
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5. 補助金・税制優遇でお得に建てられる
高性能住宅は国や自治体の補助金対象となることが多く、住宅ローン控除や固定資産税の軽減といった優遇も受けやすいです。
初期費用を抑えながら資産価値の高い家を建てられるのも大きなメリットです。
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まとめ:狭山・所沢・入間で資産価値を考えるなら「高性能住宅」
建物は年数とともに資産価値が下がるといわれますが、高性能住宅は実際の暮らしや市場での評価を高め、見えない資産を積み上げていく住まいです。
アップルホームでは、狭山市・所沢市・入間市エリアを中心に、
ご家族の将来まで見据えた高性能住宅のご提案をしています。
資産価値を守りながら、安心で快適な暮らしを実現したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

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