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O様邸の気密性能測定結果、C値0.2でした(^^♪

2022年12月02日
テクノストラクチャー

スクリーンショット 2022-11-28 174827.jpg

施工レベルによって左右される気密性能測定ですが、
C値1.0で高気密住宅と言われています。
こちらのO様邸では、C値0.2でした!
素晴らしい気密性能測定結果が出ました!

そもそも気密性能がが高いと、どんなメリットがあるのでしょうか?
ご存じの方も多いと思いますが、ご案内させて頂きます(^。^)/
先ずは比べてみましょう❕

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まさに、このイラストの通りです(^^)

と言う事は、つまり、

★光熱費が少なくて済む!
★風邪が引きにくくなる!
って事だから、家族が笑顔で過ごせる家になるって事です(^v^)
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そしてコチラは気密測定している時、
こんな感じです!

IMG_3839.JPG

測定した結果に記載されていたC値とは建物全体にあるスキマ面積がどれくらいあるかを示しています。
だから、数字が小さいほど気密性能が高い快適な家と言う事です。
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そして、現場の施工レベルが高い事を意味しています。
工事監督、協力業者のみなさんのおかげで、気密性能の高い家が実現できています。
感謝!!

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お施主様の皆さんに喜んで頂いています!!

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