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内装下地について

2015年11月21日
健康住宅

どうも~(=゚ω゚)ノ 営業の福井です(*^_^*)

ご存知かとは思いますが

住宅や建築の内装等で使われている壁の下地材については

石膏ボードが一般的に多く使われております。

 

弊社の使用しているのが

シックハウス症候群の主な原因物質ホルムアルデヒドを吸収し、分解する

ハイクリンボードを採用させて頂いております。

ハイクリーンボード.JPG

特長

・有害物質ホルムアルデヒドを短時間で吸収分解し再放出しない

・エアコンや空気清浄機などと違い、ランニングコストがかからず、お部屋の空気環境をキレイに保ちます。

・タイガーボード(通常の石膏ボード)同様、不燃性や施工性などの優れた性能を持ちます。

ハイクリンボード ボードの施工

 

効果

ハイクリンボードを施工することで、ホルムアルデヒドがたまりやすい壁・天井の裏側からの透過を抑止し

室内の様々な発生源から放散するホルムアルデヒドを吸収分解できます。

ホルムアルデヒドはハイクリンボードに吸収されると

ボード内に含まれる特殊な化学物質により分解され

無害な物質と水(H2O)になります。〔特許第4213365号〕

使用されている方のお声でも、持ち込みする家具や新規で購入された家具などは

全てF☆☆☆☆という表示はされておりますが、何か新品の嫌なニオイがするけど

この内装材(石膏ボード)なら安心して過ごせます。

というお声も頂いております。

こういった部分も、きれいな空気環境をづくりに配慮して施工させて頂いております。

 

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