第1回さいたま国際マラソン 開催が発表されました。
2015年05月07日
健康住宅
どうも~(=゚ω゚)ノ最近、体力の衰え(運動不足)を感じたので
少しづつ走る様にしている営業の福井です(*^_^*)
平成27年11月15日(日曜日)にさいたま市内を中心としたコースで
さいたま国際マラソンが開催されるそうです。
国内外の招待選手も含めた女子エリートランナーが出場する「日本代表チャレンジャーの部」は
2016年リオデジャネイロオリンピックの女子マラソン代表選考競技会でもあります。地元優先枠として、まもなく募集開始が開始されます!【さいたま市民5/9~11、埼玉県民5/16~18、一般は5/23~】先着順となるようです。概要は下記になります。
大会コンセプトの策定の経緯
大会を創設するにあたり、この大会の特徴をわかりやすく伝えたいと考えました。そこで、特徴を一言で表す「キャッチフレーズ」と、大会の目的を示す「開催趣旨」の2つを大会コンセプトとして定めました。
キャッチフレーズ
本大会の大きな特徴は、オリンピックや世界選手権の代表選考レースを兼ねていることです。マラソン大会は数多くありますが、本大会を象徴する言葉として、このキャッチフレーズを定めました。また、市民ランナーにとっても「自己ベストを更新する」「完走を目指す」など、新しい世界に挑戦するという意味も込めています。
開催趣旨
「さいたま国際マラソンをもって、
・世界に挑戦する女性ランナーが羽ばたく大会となす
・未来をつくる子どもたちに夢と希望を贈る大会となす
・スポーツのまちに集うすべての人に健康と喜びをもたらす大会となす」
- 「世界に挑戦する女性ランナーが羽ばたく大会となす」とは・・・
- 本大会は、オリンピックや世界選手権に出場する日本代表女子選手の選考レースを兼ねています。そのため、優秀な成績を収めたランナーを世界に送り出すことが第一の使命です。そして、もうひとつの使命は明日のスター選手を育てること。これから活躍が期待されるランナーにとって「成長する場」となる大会を目指します。
- 「未来をつくる子どもたちに夢と希望を贈る大会となす」とは・・・
- スポーツイベントの社会的な役割とは何か――。私たちは、未来をつくる子どもたちに感動を体験してもらうことと考えました。本大会は、子どもが参加する行事や関連イベントを積極的に行います。
- 「スポーツのまちに集うすべての人に健康と喜びをもたらす大会となす」とは・・・
- ランナー、観戦者、ボランティア。私たちは、大会に参加した人々すべてが主役と考えています。みんなで充実感を共有し、次回を心待ちにするような大会にしたい。そんな願いを込めました。
- 「もって」「なす」という表現に込めた思い・・・
- 3つの項目のすべてに、「もてなす」の語源である「もって」「なす」という表現を使いました。コンセプト全体に共通するテーマとして、心を込めて人々を迎える「おもてなしの心」を位置づけました。
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