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衣替えで知っておきたいマメ知識

2014年08月30日
健康住宅

どうも~(*'ω'*)

営業 の 福井 です。

お盆も過ぎて季節の変わり目となりましたね|д゚)キズクトハヤイデスネ・・・・・

季節の変わり目で体調を崩しやすくなりがちですが、迫ってくる変化で衣替えや季節の物を変えたりと、何かと変わってくる時期ですね。
さて、今回はブログタイトルに挙げたように衣替えについての生活の知恵をご紹介♪
まぁ、一人暮らし生活から身に着けてきた知恵ですが、お役に立てばと思いますが・・・・・

衣替えの衣類を洗濯する前の注意点

 水道代を節約するために、洗濯するときにお風呂の残り湯を使う人も多いと思います。家計や環境面を考えると素晴らしいことですが、残り湯にはわずかな皮脂が含まれるため、白い衣類に黄ばみが付いたり、微細な汚れがついたりなどあるそうです。特に、衣類を長期保管する衣替えでは、影響が大きくなるため、出来るだけ残り湯は使わない事をお勧めします。

衣類を綺麗にたたむテクニック

最近は、衣類をキレイにたたむためのもありますが、下敷きやクリアファイルなどで代用することもできます。以下の手順でやると下敷きが支えになるため、キレイにたためます。
1.背面を上に衣類を広げる
2.首元に上端をあわせて下敷きを置く
3.下敷きに沿って衣類をたたむ
4.下敷きを引き抜く

衣類の収納にも一工夫

前のシーズン当初に比べて増えた洋服をすべて収納するためには工夫が必要です。Tシャツなどを収納する場合は、収納ケースを立てて、たたんだ衣類を下から上に積み上げていくと衣類を圧縮でき、収納量がアップします。
このとき、衣類は収納ケースの幅の半分にたたむと良いでしょう。2列で積み上げればスペースを無駄なく使えます。

洋服がシワシワ

衣替えは夏服を収納すれば終わりではありません。秋に向けた洋服の用意も必要です。収納状態によっては、取り出した秋服がシワシワということもあります。洗濯しなおしてももちろんOKですが、入浴後の浴室に20分~30分程度つるしておくと、シワが取れます。ちなみに、収納するときに縫い目に沿ってたたむことでシワになりにくくなります。
 
次回は、収納の秘訣♪見せる収納術を書こうと思います。
 
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